猫の健康を
考える

猫の病気の
早期発見早期治療を

猫の健康診断プログラム

Cat Medical Checkup Program

**大切な猫の「今」と「未来」を守るために
──健康診断のすすめ**

 猫は言葉を話すことができません。体調が悪くても、じっと我慢してしまう動物です。だからこそ、見た目には元気そうに見えても、体の中では病気が進行していることがあります。

 実際、多くの病気は初期段階では症状が現れにくく、飼い主が気づいたときにはすでに進行してしまっているケースも少なくありません。特に腎臓病、心臓病、糖尿病、がんなどは、早期発見・早期治療ができれば、猫の命を長く保つことが可能です。健康診断は、こうした“隠れた病気”を見つけるための大切な手段です。

 また、年齢や生活環境によってかかりやすい病気は異なります。健康診断を定期的に受けることで、猫の体の変化を把握し、食事や生活習慣を見直すきっかけにもなります。例えば、肥満傾向が見られた場合には食事の管理や運動の工夫が必要ですし、歯のトラブルがあれば早めのケアで痛みや感染症を防ぐことができます。

 さらに、血液検査やレントゲン検査などによって、外からは見えない内臓の状態を確認することができます。これらの検査を通じて、将来的に発症しうる病気のリスクを早めに知ることもでき、予防的な対応が可能になります。

 猫の健康は、飼い主のちょっとした気づきと行動によって大きく守ることができます。定期的な健康診断は、猫の「今の健康」を知るだけでなく、「これからの健康」を守るための大切な一歩です。

 愛する家族の一員である猫の健やかな毎日のために、ぜひ一年に一度の健康診断をご検討ください。

必要な検査を選んで実施!

猫の健康診断プログラム

見えにくい病気も早めに発見。
定期的な健康診断で猫ちゃんの長寿をサポートします。

元気な毎日の健康チェック

いきいき健診

身体検査
スクリーニング16項目
血球検査
8,800

将来を見すえた予防検査

ながいき健診

身体検査
スクリーニング16項目
血球検査
ホルモン検査(T4)
尿検査
便検査
14,800

高齢期も安心の徹底健診

まもりぬく健診

身体検査
スクリーニング16項目
血球検査
ホルモン検査(T4)
尿検査
便検査
X線検査(胸部・腹部)
18,900

<注意事項>

  • 健康診断は12時間の絶食でのご来院をお願いしています。絶飲の必要性はありません。食後だと正確な検査結果が得られないことがあります。
  • 血液検査の結果は外部検査機関への提出となります。総合的な診断書は、血液検査結果も交えて後日お電話かご郵送でお伝えいたします。
  • 尿検査・便検査は当日お持ちいただいて検査することができます。その日の朝にまた、2週間以内であれば後日あらためてご持参いただき検査することが可能です(期間が離れると、その他の検査との総合的な判断が難しくなるため2週間とさせていただいております)。
  • システムトイレの場合:検査当日にトイレシーツをはずして、トレーにしたおしっこを清潔な容器に入れます。
  • システムトイレ以外の場合:「おたま」でおしっこを採取する方法がおすすめです。猫ちゃんがおしっこをし始めたタイミングで、猫ちゃんのおしりあたりに「おたま」をさしいれ、おしっこを採取します。
  • 便は、当日の便をビニール袋などに入れてご持参ください。
  • 健康な状態で検査をご希望される場合、基本的にペット保険適用外となりますのでご了承ください。